ぱじゃまエクスタシーさまの新作、
『ぼくと先生の乳淫せいかつ』
の体験版をプレイしました。
今回は、こちらの感想を書かせていただきます！
バスト100cm超えの女医に診察してもらう♡
体験版の序盤、子猫を助けようとした主人公は車に轢かれてしまいます。
主人公が気を失う直前、車から出てきた女性の爆乳が目の前に映り、そのまま倒れ込みます。
その後、主人公が起き上がると、病院のベッドにいました。
足の骨折ということで、2～3週間の入院と聞かされます。
その間、主人公の主治医として担当することになったのが、クールで爆乳な女医・諫見 萌さん。
萌さんはと～っても大きなお胸をしていました。
（バスト102cmのＩカップです♡）
そのおっぱいを見て、事故のときに見たおっぱい、もとい女性であったことが判明します。
主人公を現世に繋ぎ留めた運命の乳が、２人を引き寄せたのです。
この再会から、事故で怪我をした主人公と、事故で怪我をさせてしまった萌さんの診察の日々がスタートします。
怪我をさせた負い目から、おっぱいをさわらせてくれる
事故から目が覚めた主人公は、いきなり萌さんに「ところで、すごいおっぱいですね」と、ド直球なセクハラ発言をします。
その言葉を聞いた瞬間、主人公に対してゴミを見るような目で見る萌さん。
（この目がたまりませんね♡）
にも関わらず、萌さんにセクハラ発言（主におっぱい）をしまくる主人公。
つまるところ、主人公は萌さん（のおっぱい）に一目惚れしてしまったのです。
その後、萌さんは「何か不自由があればこちらで対応いたします」と主人公に伝えます。
しかしそれを聞いた主人公は、いわゆる「なんでも言ってね」と解釈したのか、
「じゃあ、おっぱい見せてくださぁい！」
と、萌さんに言います。
初めは、軽蔑の眼差しで主人公を見る萌さん。
ですが、事故で怪我をさせてしまった負い目から、見せるだけを約束に、おっぱいを見せてあげます。
目の前には一目惚れした、100cmを超える爆乳。
興奮した主人公は「さわらせてください」とお願いし、萌さんのおっぱいをもみくちゃにします。
おっぱいを好き放題された萌さんは、口からヨダレが出ちゃうほどとろけてしまいます♡
事故の加害者として、患者である主人公のことがだんだん気になっていく萌さん。
それからも、またおっぱいをさわらせてあげるなど、エッチな行為がエスカレートしていきます♡
ＣＧの差分・カットインにこだわりアリ！
体験版には、先ほどの乳揉みのシーンを含めて、４つのＨシーンが収録されています。
Ｈシーンの内容は、以下になります。
- 萌さんのおっぱいを揉む
- 夜の病室でパイズリ
- 目隠ししながら、後ろから乳揉み＆手マン（※）
- お風呂場で手コキ＆正常位セックス（※）
どのＨシーンでも、ＣＧ差分とカットインにこだわりがあるな～と感じました。
最初の乳揉みのＨシーンでは、
- 服の上から揉む
- ブラジャーの上から揉む
- 生乳を揉む
- 乳首をこねる
- 乳首を引っ張る
このようなおっぱいのカットインが多く、かなりおっぱいに凝った表現だったと思います。
萌さんと主人公がキスをするカットインもあったので、本作のヒロインである萌さんの魅力を十分に引き出していました！
ちなみに、上記の『４．お風呂場で手コキ＆正常位セックス』は、萌さんと主人公が恋人同士になった状態でのＨシーンです。
かなりイチャラブな内容だったので、ぜひチェックしていただきたいシーンです♡
おっぱいで診察されたい人にオススメできる作品
主人公があまりにもおっぱい好きということもあり、体験版の最後までおっぱいに関する会話やシナリオでした。
萌さんのおっぱいを存分に活かしたＨシーンも多かったので、製品版でもおっぱいにフォーカスしたＨシーンやＣＧが見られると思います。
本作のヒロインである、クールな爆乳の女医・萌さん。
初めは、自分が怪我をさせてしまった責任感から、仕方なく主人公とエッチなことをしていきます。
そこから、積極的に主人公を攻める萌さんの姿も描かれていました。
萌さんがエッチになっていく様子や、クールなのに赤面して恥ずかしがる姿はめちゃくちゃ可愛いです♡
そんな萌さん（のおっぱい）にエッチな診察をされてみたいと思った人に、オススメできる体験版だったように思います！
『ぼくと先生の乳淫せいかつ』は、
2020年5月29日に発売です！
本作が気になる方は、まずは体験版をプレイしてみてはどうでしょうか！
ぼくと先生の乳淫せいかつ
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