North Boxさまの作品、
『モノノ系彼女~陰キャですが、恋して良いですか?~』
こちらの感想を書かせていただきます!
ヒロインは全員『妖怪』で『巨乳』!?
夜の学園で、主人公と、幼馴染の尾御代 優未が『きもだめし』をするところからストーリーが始まります。
昔から不幸なことが起こりやすい、いわば不幸体質の主人公。
その不幸体質のせいか、肝試しの途中、天狐とばったり遭遇してしまいます。
天狐に襲われるかと思いきや、逆に天狐から襲われることに!?
(性的な意味で)
その後、妖怪の住まう里へと足を運ぶ主人公は、さまざまな女の子、もとい妖怪と出会います。
そこで主人公は、女の子たちが主人公と同じ学園に、人間として通っていたことも知ります。
里に踏み入れた主人公は、妖怪について学ぶため、夜の学園で(エッチな)授業を受けることになります。
妖怪の女の子たちと、昼は普通の授業、夜は妖怪の授業を学んでいくというシナリオが描かれていきます。
本作のヒロインは全員が妖怪という共通点がありますが、もう1つ共通点があります。
それは、全員が巨乳だということです。
下はバスト90cmから、上はバスト101cmと、全員バスト90cmを超えています。
Hシーンや立ち絵では、ヒロインたちのおっぱいが目立ちすぎていました♡
本作は、妖怪で巨乳なヒロインたちとエッチをしていく抜きゲーになります。
『Live2D』で、Hシーンや立ち絵がヌルヌル動く!
おっぱいがとにかく目立ちヒロイン。
ヒロインとのHシーンをよりエロくするため、一部のHシーンでは『Live2D』によるアニメーションが導入されています。
アニメーションが導入されている作品は多いですが、本作はこのLive2Dによって、さらにヌルヌル・リアリティある動きが表現されています。
Live2Dのおかげで、ヒロインたちの巨乳が「ぶるんぶるんっ」と揺れまくりでした♡
さらにHシーンだけでなく、"立ち絵" にもLive2Dが導入されています。
ヒロインがセリフを言うのと同時に、身体もそれに合わせて動いていました。
ただでさえおっぱいが大きいのに、呼吸するたびにふるふると揺れる巨乳に、ずっと目線が釘付けでした♡
立ち絵にLive2Dを導入することによって、実際にヒロインがそこでしゃべっているかのような描写は、幸せを感じられます♡
人間、そして妖怪になったヒロインとエッチ♡
妖怪であるヒロインたちは、基本的に昼は人間、夜は妖怪の姿で過ごしています。
Hシーンでは、
- 人間の姿をしたヒロイン
- 妖怪の姿をしたヒロイン
(ヒロイン・雪夜 氷雨ちゃんの人間の姿)
(妖怪の姿になった氷雨ちゃん)
人間と妖怪という二面性をもつヒロインとのHシーンが見られたのは非常によかったです。
Hシーン全体としては、ヒロイン全員パイズリシーン完備というところに評価したいです。
ヒロインたちの巨乳をさらにエロく魅せるパイズリCGが多かったと思います!
ただ、Live2Dで動くパイズリシーンは少なかったので、個人的にはそこが少し残念でした…。
また、全ヒロインを攻略すると、ハーレムルートが選べます。
ボリュームは少なめですが、妖怪姿のヒロインたちから愛されまくり、精液を搾り取られちゃうシーンにドキドキでした♡
同棲から始まる、妖怪との恋愛ストーリー
ストーリーの中盤、「どのヒロインと同棲するか」という選択肢が出てきます。
この選択肢によって、個別ルートへと入るヒロインが決まります。
ヒロインによっては、同棲初日からエッチしたり、数日間お互いを知ってからエッチするという展開までさまざまです。
個別ルートに入り、いざHシーンが始まると、その後はすかさず次のHシーンが始まります。
Hシーンはかなりエロいものばかりでしたので、股間にはうれしい展開でした♡
また、どのヒロインの個別ルートでも描かれていたのが、主人公の過去や不幸体質の謎についてです。
ヒロインと昔会っていた回想だったり、実は不幸体質は主人公の過去を密接に関わっていた、といったシナリオが描かれています。
主人公の過去というのも、子どもの頃はもちろん、前世の過去まで描かれたりします。
けっこう驚きのお話もあったりするので、Hシーンだけではなく、主人公の昔話も楽しめます!
妖怪で巨乳なヒロインとのエッチ。
そして、Live2Dによるアニメーションで、ヌルヌル動くヒロインの立ち絵やCG。
特に、Live2Dによるアニメーションは、本作でもかなり見どころのある部分だと思います!
ヒロインがリアルに動き、おっぱいがいやらしく揺れる…。
実に素晴らしい演出を見させていただきました♡
次回作も、Live2Dを導入した作品で、我々エロゲーマーを楽しませてください!
(ついでに全員巨乳だというところもお願いします!w)
モノノ系彼女 〜陰キャですが、恋して良いですか?〜
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