今回は、
『清楚彼女、堕ちる。II』
こちらの感想を書かせていただきます。
前作『清楚彼女、堕ちる。』の続編となる本作。
先輩に弱みを握られ、その先輩の思うようにされる千冬ちゃん。
彼氏である高木くんとの恋人関関係を続けつつ、千冬ちゃんは先輩に何度も犯されていました。
本作は、高木くんとのデートから始まります。
しかし、千冬ちゃんは先輩に何回も呼び出され、先輩とセックスするシーンが描かれます。
序盤から激しいエッチを見せつけてくれた本作。
読み始めてから数ページでヌイてしまいました…♡
本作のエッチは、
- 千冬ちゃんのムッチリボディ
- 先輩のデカチン
- イくときは必ず報告する
どのページでも、千冬ちゃんの
- 清楚とは思えない、大きすぎる爆乳
- 腰を打ちつけて形が変わるほどの爆尻
また、同じように目立っていたのが、先輩のデカチンです。
膣内に挿入しているときの断面図や、千冬ちゃんの顔をデカチンで隠す見せ槍の表現が多かったです。
ものすごいイチモツで千冬ちゃんは犯されたんだというのが(股間に)伝わり、かなり興奮しました♡
さらに、前作から続いている『イくときは必ず報告する』というルールもあります。
先輩からの言いつけで、千冬ちゃんはイくときに「イく」と言わなければいけません。
デカチンで思いっきり犯される千冬ちゃんが、「イく!! イく!!」と連呼するシーン…何回抜いたか覚えてないですね♡
このルールは、個人的にもっとも興奮した展開の1つで、何回も「イクっ!」と言って絶頂する千冬ちゃんでいっぱいシコれました♡
序盤から先輩に犯される千冬ちゃん。
この関係を終わりにしたいことを先輩言うと、先輩はあっさり受け入れ、ついに解放されることになります。
彼氏である高木くんとの日常が戻り、デートやエッチもするシーンが描かれます。
しかし、どうしても”先輩と高木くんを比べてしまう”ところがありました。
特にエッチに関しては、
- 先輩よりもはるかに小さいちん◯ん
- 1回射精したら終わり
(そのあり余った性欲を満たすため、その後は千冬ちゃんがオナニーでイくシーンもあります♡)
それを見計らっていたのか、先輩は千冬ちゃんを呼び出し、いつも以上に激しいセックスをします。
本作の最後のほうは、
- 「先輩すき♡」を連呼する(先輩に言わされて)
- 「マ◯コやばい…」などの下品なセリフ連発
先輩とのセックスにとことん堕ちた千冬ちゃん…エロすぎました…♡
前作は全36ページでしたが、本作はその倍近くの全63ページというボリュームになっています。
序盤から最後までスケベの連続で、しばらくは僕のオナネタになりますね♡
しかし、『清楚彼女、堕ちる。』のシリーズ(?)は、本作で完結となってしまう模様。
前作も本作も股間をものすごく盛り上げてくれた作品だけあって、少しさびしいです…。
ともあれ、(いい意味で)股間に優しくないステキな作品でした。
ありがとうございました!
清楚彼女、堕ちる。II
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