アストロノーツさまの作品、

『椎名真穂のヒミツ』

をプレイさせていただきました。こちらの作品の感想を書かせていただきます！









公式サイト↓

エロ同人の資料提供のためにひたすらエッチ

本作のヒロインは、とあるアパートの大家さんである『椎名 真穂』さんです。



優しくて美人で、落ち着いた雰囲気のある真穂さんは、まさに大和撫子といった女性です。ですが、たまにヌケたところもあったりと、ちょっと可愛らしい一面もあります。


そんな真穂さんには、ある秘密がありました。
実は真穂さん、なんとエロ同人作家だったのです！


大家として務める一方、エロ同人作家としても活動していた真穂さん。自分がエロ同人を描いていることは秘密にしていましたが、ある日、それが主人公に知られてしまいます。


ところが主人公は、そんな真穂さんを受け入れ、さらにはエロ同人作家であることを応援します。
そして真穂さんは、

「私と一緒にエッチの資料を提供してくれませんか？」

そう主人公に言います。
ここから、真穂さんと主人公の同人誌制作の共同作業が始まります。



資料を提供するといっても、単純にエッチをするだけです。

初めは、おちんちんを見せたり手でシゴいてもらうといった、割と普通なHシーンです。ですが、エッチを重ねるごとに、コスプレエッチや青姦、アイテムを使ったシーンなど、プレイ内容もだんだん過激になっていきます。





Hシーンの構図やだけでなく、コスチュームの数も多かったように思います。個人的に、スク水を着た真穂さんとのHシーンは好きでした♡

Hシーンを重ねるごとにどんどんエロくなる真穂さん

エロ同人の資料提供がエッチのきっかけとなり、だんだんエスカレートしていくHシーン。
しかし、エスカレートしていくのはHシーンの内容だけではありません。


本作のHシーンでもっとも注目すべきなのは、エッチをするごとにどんどん淫乱になっていく真穂さんです。


真穂さんはエロ同人作家であるため、性知識は豊富でした。（ただし、エロ漫画限定）

エロ同人の知識を活かし、いろんなエッチを提案していきます。
（先ほど書きましたコスプレエッチなども、真穂さんが提案したものです）

もちろん主人公も、エッチをするたびに積極的になっていきます。
ガッツリ攻める主人公に、真穂さんは潮吹きや放尿、失神されてしまいます。



イキまくりの真穂さん、最高にエロかったです♡



また、Hシーンのあとに、お掃除フェラをしてくれる真穂さんのCGもありました。



いくつかのHシーンのあとは、このお掃除フェラのシーンが見られました。真穂さんの黒髪、横顔、卑猥すぎるフェラ音はめちゃくちゃ興奮しました♡



お淑やかで清楚な黒髪美人のイメージを壊すほど、エッチに積極的な真穂さん。そのギャップが、とてもたまりませんでした♡




椎名真穂のヒミツ 〜ネームはHで思いつきます〜

こだわりのドスケベボディ

Hシーンはさまざまな構図やコスチュームの多さが特徴でしたが、真穂さんのムチムチな身体もポイント高かったです。



おっぱいだけでなく、お尻も大きい真穂さん。
HシーンのCGでは、そのおっぱいやお尻がとてもムッチリした肉感で表現されていました♡





立ち絵でも、そのドスケベボディの具合がわかります。
おっぱいもお尻も「ボーンっ！」って感じで突き出ちゃってます♡



ちなみにお尻が大きいのは、エロ同人の活動で、座っている時間が長いからだそうです。

座っているだけでこんなムチムチのお尻になるなんて…。
生まれ変わったらイスになりたい…！

同人誌から始まる恋愛ストーリー

よりよいエロ同人を作るために、資料提供という名目でエッチをしまくる。そんな日々を描いたのが、本作のお話になります。

Hシーンは に関しては、初心なものからちょっとマニアックなものまであり、なかなかエロい内容でした。コスチュームの種類やムチムチボディの表現などには、非常にこだわりを感じました。


そんなHシーンが描かれていた本作ですが、日常パートはイチャラブものです。イチャラブしつつ、エロ同人の活動についても描かれたストーリーが見られました。



同人誌から始まるイチャラブなストーリーと、それとは裏腹にエロすぎるHシーンに、最後まで楽しめました！

皆さんもぜひ、一度プレイしてみてください！



以上で、感想とさせていただきます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました～！







椎名真穂のヒミツ 〜ネームはHで思いつきます〜